歌:姫路のじろりん
詩・曲:うたいびと・くまこ
オリジナルを中心に路上ライブ等で活動している。
オリジナルを中心に路上ライブ等で活動している。
酒の河
ひとり呑む酒ただわびしくて
ついぞ ひとりで呑んではいないけど
なつかしい顔 新しい顔 集い集いて呑もうか・・・
くやしい事も過ぎてしまえば笑って話せる日がくるし
うれしいことも過ぎてしまえば ホロリ泣けるときもある
男の酒よ 女の酒よ 今宵ひとつの流れに流そう
男の涙 女の涙 酒の河へと流して流れて呑もうよ
ついぞ ひとりで呑んではいないけど
なつかしい顔 新しい顔 集い集いて呑もうか・・・
くやしい事も過ぎてしまえば笑って話せる日がくるし
うれしいことも過ぎてしまえば ホロリ泣けるときもある
男の酒よ 女の酒よ 今宵ひとつの流れに流そう
男の涙 女の涙 酒の河へと流して流れて呑もうよ
二人でいても ただ寂しくて
ついぞ夢など見ないできたけれど
酔いに気まぐれて本音こぼして忘れた記憶よみがえる
年を重ねて来ただけのこと淡い切なさそのままに
伝えきれない気持ちのかけら酒にとかして呑みほす
男の想い 女の想い今宵ひとつの流れに流そう
男の心 女の心 酒の河へと流して流して流れて呑もうよ
ついぞ夢など見ないできたけれど
酔いに気まぐれて本音こぼして忘れた記憶よみがえる
年を重ねて来ただけのこと淡い切なさそのままに
伝えきれない気持ちのかけら酒にとかして呑みほす
男の想い 女の想い今宵ひとつの流れに流そう
男の心 女の心 酒の河へと流して流して流れて呑もうよ
呑もうよ酒を・・・