昨日の「じろりんフォークライブ」の模様を、尺八奏者の「田辺誠井知」氏が記事にして下さっておりましたので紹介致します。
『おはようございます!週明け月曜日の朝、長月9月も今週で終わり秋本番といった感じのする昨今。気付いたら2017年もあと僅か、年内事故なく悔いなく過ごしたいものです。
9/24日曜日の恒例「じろりんフォークライブ@姫路城陽公民館」。年内ラストに相応しい内容、盛況のうちに終わりました。
じろりん氏の熱い暑いステージで幕を開けじろりんブラザーズ、伊田氏のステージと進み会場も盛り上がりを超越しまさに「興奮状態」。
今回は雅楽で用いられる楽器、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)、笙(しょう)の演奏も入りいつもの雰囲気とは違い「和」のテイストも入りいつもとは違ったステージ展開となりました。私もコラボレーションとして参加しましたが律の差に苦労しつつも「新しい展開」に面白さを感じた「時間」でした(通常国際標準律はA=442hですが雅楽はA=430h)…
ますますパワーアップし新たな展開を見せ常に脱皮と進化を垣間見てしまうじろりん氏のステージ。ステージとはまさにこうあるべきと思い知らされます。還暦を過ぎ益々ターボタービン全開のじろりん氏のあくなき「驀進」は、まだまだ続く。次回は2018,1,21、お時間ありましたら是非…
年内のステージ無事終了。主役のじろりん氏をはじめじろりんブラザーズの伊田氏、雅楽の演奏者の皆様、じろりん氏ののご家族の方々、いつも貴重な動画を投稿して頂く深谷栄氏、姫路城陽公民館の館長さんをはじめ関係者の皆様にこの場をお借りして感謝と御礼申し上げます…m(_ _)m
追伸:サスケTシャツ、揃い踏みました…』