「あの娘のいない街・東京」
この歌を唄うと、しんどかった東京時代を思い出します。
歌:姫路のじろりんwissサスケ
東京・国立はっぽん での演奏です
あの娘のいない街・東京
詩・曲:サスケ
今日も一日が あてなくこぼれる
こんな時思うのさ なんであの時
好きだよとあの娘を しっかり両手で
抱き寄せておかなかったのかと
あの娘のいない街・東京は 季節が素通りするばかり
帰ろうか 帰ろうか 風がささやくよ
風は頬なぜ 秋を告げる
疲れた足どりは 夕陽に色あせ
おたき橋の公園は 明日を見下ろし
又一つ街の灯りが 僕をつきさした
あの娘のいない街・東京は 季節が素通りするばかり
帰ろうか 帰ろうか 風がささやくよ