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Channel: 『姫路のじろりん』のブログ
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「三左衛門堀・川まつり」アラカルト。

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昨日の姫路「三左衛門堀・川まつり」は司会・進行役も兼ねていました。
 神事に始まり、
 
保育所、幼稚園、
 
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小学校金管バンド、
 
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中学校吹奏楽、
 
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公民館講座生、
 
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姫路お城踊り、元・鬼太鼓座の高野巧先生、迫力が違います。
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のど自慢、
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よさこい。


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ころりんしゃん、
 
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新舞踊を踊って頂いた「小萬里」さんとパチリ。
 
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他・・・大盛り上がりでした・・・。

地元の「三左衛門堀・川まつり」で歌ってます。
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バックで踊って下さっているのは「ころりんしゃん」の皆さんです。
 歌った歌は・・・
① あんたが大将
② 青春の城下町・白鷺城に見守られ
の二曲でした・・・。
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ビートたけしさんは『フランス座』で修行中

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昭和四十八年頃の浅草は灯が消えたような寂しさでした。歴代のお笑い芸人を生み出した演芸と芝居の『浅草松竹演芸場』も、土日は賑やかですが、平日は閑散としていました。
           (浅草六区の賑わっていた頃の写真)
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私が所属する劇団『くるま座』と、『風林火山』という人情時代劇の劇団で十日ごと、交互にトリをとっていました。

 劇団『くるま座』の座長は『橋敬』という人で、座員には『アングラ演劇』出身の人が多く、『日本テレビタレント学院』からは、『じろりん』と『ケンちゃん』(栗原謙次君)が参加しました。時事ネタやブラックユーモアの不思議な芝居をしていました。

 その頃、よく演芸で出演されていた(漫談の)『早野凡平』さん、『泉ピン子』さん(漫才の)『
桂子好江』師匠、『星セント・ルイス』さんは若手で売り出し中でした。

 『ツービート』の『ビートたけし』さんは、まだストリップ劇場の『フランス座』で下積みをしておりました。今では映画の『黒澤明』監督と並ぶ程の巨匠になっておられるので驚きです。
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 年末のある日、少ないお客さんが一人帰り、又一人帰り、とうとう一人になってしまい、最後のお客さんは帰るに帰れず、我々劇団員とお客さんの我慢くらべのような芝居になってしまった事があります。

 又、ある時は夢中で芝居をやっていると、客席のドアが開いて「あんた達、まだやるの?」と声が客席の後ろから聞こえました。誰かと思ったら、掃除のオバサンでした。そして、よく見ると客席には一人のお客さんも居られませんでした。

 一日二回公演をして、ギャラが三百円(座長は五百円)で、生計は牛乳配達で立てていました。当然、将来の保証は何も無く、未来のスターを夢に、それだけを頼りに無我夢中で一日一日を送っていました。
 この時、じろりん十九歳。

井之上隆志君・お別れの会の巻

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521日)56歳で亡くなった「井之上隆志君のお別れの会」に夜行バスで行って来ました。なんと03日の旅です。
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お別れの会は夕方からでしたので、昼間は、友人が出演している「立川いったい音楽まつり」というイベントで時間をつぶした。
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その後、サスケのカツさんと待ち合わせをして、会場である渋谷東急ホテルへと向かいました。
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会場は、300人ほどの参列者で一杯でした。
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献杯の発声をされたのが角野卓造さん。思い出を語られたのが佐藤B作さん、ラサール石井さん、春風亭昇太さん。ライブで歌って下さったのが、六角精児さん、中島淳彦さん、園田容子さんでした。
他にも知っている有名人で一杯です。山本コータローさん、村田雄治さん、橋田寿賀子さん、千葉和臣さん、サスケかつさん、ベンガルさん。
サスケが遅れて入って来られた人を見て「あの人、女優さんだよ。」と言った。確かにテレビでよく見る女優さんだが名前がとっさに出てこない。ずーっと気になっていが、家に帰ってから、ようやく思い出した。松たか子さんだった。何故、松さんが?と思ってネットで検索を掛けると、ドラマ「ラブジェネレーション」で井之上君と共演しておられた。
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サスケが言う、「あんまりカメラ向けると失礼だよ」と。そう言えば写真を撮っている人は誰もいない。そんな中、サスケが以前から知り合いだったラサール石井さんを見つけ紹介してくれました。ひとしきり井之上君の思い出話を語ってからツーショット写真をお願いしたら快く応じて下さったのです。
立食だったのでウロウロするが、どこかで見た顔ばかりだが知り合いはいない。暫くしてサスケが海援隊の千葉和臣さんを見つけて紹介してくれた。「あんたが大将は東京時代から、ず~っと歌っています。」と言ったら、とても喜んで下さり「どんどん歌ってね。」とお墨付きを頂いた。もちろんツーショット写真もOKでした。
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思い出の映像の上映があったので、一番前で床に座って見ていたら、隣で春風亭昇太さんも床に座って見ておられた。「笑点の山田君と知り合いですよ。」と話しかけたら良かったと家に帰ってから思ったが、時すでに遅かった。
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井之上君の奥様とも、ご挨拶が出来て、東京まで来てつくづく良かったと思う03日の旅でした。

「A列車で行こう」をUP

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A列車で行こう」をUPしました。


演奏:パント大吉とハコとマツ
 
めっちゃゴキゲンです・・・。

A列車で行こう」 (Take the 'A' Train) は、ジャズのスタンダード・ナンバーの一つ。
1939デューク・エリントンが楽団のピアニスト兼作編曲者であったビリー・ストレイホーンに作詞・作曲をオーダーして作られた作品である。19412月15にエリントン楽団の演奏でレコードが発売され大ヒットした。


以来、エリントン楽団のテーマ曲として広く知られている。エラ・フィッツジェラルドとの競演でも名高い。


サスケの「小田急線」をUP

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サスケの「小田急線」をUPしました。

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サスケ


大垣カツ(兄)&大垣タカ(弟)のデュオ
               双児(カツとタカ)の兄弟


愛媛県西宇和郡三崎町(現在は伊方町)松出身
1954
1127日生まれ


中学一年まで愛媛県三崎町(現在伊方町)で育ち中学二年から高三まで山口県下関ですごす。
高校時代中津川フォークジャンボリーを見に行きフォークシンガーになる事を決意。
ヤマハライトミュージックコンテスト下関大会で飛び入り優勝。

18
才で上京、森田公一とトップギャランの事務所にはいる。
24
才でハイファイセット、さだまさしクラフト、田山雅充所属の事務所に入る。
キャニオンレコードよりサスケローリングバンドとしてLP「二人三脚」シングル「小さな幸せ」でデピュー
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代前半はガソリンアレイ、後半はぐわらん堂にて唄を歌い
その後桑田佳祐氏の父親の事務所(ハラ坊店長のオレンジ音屋)でライブ、そしてカラオケの司会をする。

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代より東京に戻りバンド活動、サスケ〆ムーンライト、サスケザウルスとして曼陀羅2を拠点とする。

30
代後半からはアコースティックスタイルに戻る。

アー、今だ夢の中。

現在も子供から大人まで親しみやすいそのキャラクターと、暖かさをアコースティックサウンドに乗せ全国でLIVE活動を行っている。
なお故郷愛媛の松山、三瓶、保内町、三崎の歌なども歌っている。

RIRIの[大阪湾]作曲したことをきっかけに作家活動も並行している。

2009
1月 アリコジャパンのCMに出演。


「三崎の秋(くすのきの下で)」をUP

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サスケの「三崎の秋(くすのきの下で)」をUPしました。

サスケの故郷、三崎町(みさきちょう)は、愛媛県の南予地方、佐田岬の突端にあった町。大分県大分市(旧佐賀関町)まで豊予海峡を挟んで約15kmである。200541日、西宇和郡伊方町、瀬戸町と合併(新設合併)し、新たに伊方町の一部となった。
 
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佐田岬突端の町であり、豊予海峡をはさんで九州と正対している。地すべりの発生しやすい地質である。
集落は、最大の集落が町役場のある三崎であり、ここに町行政関係の施設や中学校、高等学校、スーパーマーケット、金融機関店舗などが集まっている。このほか、二名津、串等に集落がある。
 
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伝宗寺
伊方町三崎の高台にある臨済宗妙心寺派の寺院。境内には、推定樹齢約1000年の2本の大クスノキがあり、現在でも大きく枝葉を広げている。このクスノキには、日本が命運を分ける戦争に勝利した際、必ず花を咲かせるという伝説が残されており、日清・日露戦争時には白い花を咲かせ日本の勝利を告げたと伝わっている。また、縁起の良い樹として地元住民の信仰を集めている。

「おばあちゃんのラブストーリー」UP

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サスケの「おばあちゃんのラブストーリー」UPしました。

めっちゃ切ない歌です。
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おばあちゃんのラブストーリー
 
おじいちゃんご飯ですよと 妻はいつものように
コタツの上にアジの開きと納豆 アツアツの味噌汁を置いた
コタツの中に入ったまま おじいちゃんは眠っている
それが永遠の眠りだとは 年老いた妻にはわからない
おじいちゃんカゼひいて ずっと寝てるのよ
娘さんからの電話に そう答えるだけ
 
子供たちも独り立ちして 可愛い孫も出来
お正月にはみんな集まって 楽しくお節を食べたわね
年のせいか子供の顔も名前も すぐ忘れるけど
不思議ねおじいちゃん あんたの顔だけは ずっと覚えているよ
おじいちゃん早よ起きて とってもいい天気
コタツばっかり入ってないで 日向ぼっこしようね
 
西東京市のある街の 小さなアパートの出来事
新聞の片隅に載っていた おじいちゃんとおばあちゃんの物語
新聞紙たまったままのポスト 管理人さんがドアを開けたら
眠りについたおじいちゃんに 夕げの仕度をしていた
悲しく美しい愛の物語 愛に全てを捧げた おばあちゃんの話
愛に生きた女の 女の物語
おじいちゃん早よ起きて もうすぐ春だよ
ほらうぐいすが鳴いてるよ  庭先の梅の木で

サスケの「カレーライスの日」UP


じろりんフォークライブ

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城陽公民館じろりんフォークライブは多彩なゲストを迎え、めっちゃ盛り上がりましたよ~!
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 <前座>
① ジャコウアゲハ優雅に空に舞え
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<前半>
② 笑顔で生きている
③ センチメンタル・カーニバル 
④ 木蘭の涙
⑤ ff(フォルレシモ) 
⑥ HOWEVER
⑦ 爪を研げ
⑧ ふられ気分でロックンロール 
⑨ 銃爪 
⑩ 花月川(瀬戸直人さん)
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⑪ 東京
 <後半>
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⑫ Let it be(粋なりバンドさん)
⑬ Twilight in Upper West(粋なりバンドさん)
⑭ 真っ赤な太陽(粋なりバンドさん)
⑮ 糸(粋なりバンドさん・じろりん)
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⑯ いい日旅立ち(粋なりバンドさん・かおりん)
⑰ 青春の城下町・白鷺城に見守られ
⑱ 君の夏を忘れない
⑲ 生きてりゃいいこときっとある~高田の一本松~
⑳ ダンシング・オールナイト(粋なりバンドさん・じろりん&ブラザーズ)
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<アンコールで>
㉑ 河内のオッサンの唄(全員)
 
以上、21曲でした・・・。
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ディサービス「愛あるふれあいの家」ライブ

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ディサービス「愛あるふれあいの家」で歌ってきました。
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皆さんノリノリで歌って下さったり、笑って下さったり、時には涙もありました。
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今日のセットリストです。
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① 北国の春
② 涙そうそう
③ 悲しき口笛
④ みだれ髪
⑤ 悲しい酒
⑥ 愛燦燦
⑦ 天城越え
⑧ 生きてりゃいいさ
⑨ 関白失脚
⑩ 上を向いて歩こう
⑪ 七つの子
⑫ 赤い靴
⑬ 銀座カンカン娘
⑭ 恋のバカンス
⑮ 人生半分
⑯ 生きてりゃいいこときっとある~高田の一本松~
⑰ ふるさと
⑱ 帰らんちゃよか
⑲ 星影のワルツ
以上、19曲でした。
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ライブ後のお茶も楽しいひと時でした。
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24年前・小池百合子さんに会った

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(テレビの報道が取材に来た)
平成5年、地域で青年会の役員をしていた頃、会議をしている最中、「ある方の紹介で、無理なお願いに来ました。」と一人のオッサンが傘をさしてやって来ました。
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 聞くと、「今度『日本新党』から、ここ兵庫4区から立候補する『若宮清』です。」と言う。「『小池百合子』さんから声をかけられて急遽、立候補する事になりましたが、何の準備も出来ていません。告示まで後一週間しかないのですが、選挙ポスターを貼るのを手伝って欲しい。」という事だった。
 
 政治には関心が無かったのですが、ちょっと哀れに見えたので「何事も人助け!」と引き受ける事にしました。
 
 後日、ポスターを事務所に取りに行くと、机もまだ無く電話がポツンと床に置いてあるばかりでした。
 
 そこで貰った、選挙ハガキを見て初めて『若宮清』さんの経歴を知りました。フィリピンの元上院議員ベニグノ・アキノ氏がマニラ空港で暗殺された時に同席していた国際ジャーナリストとして話題になり、ラジオのパーソナリティとしても活躍されていました。
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韓国の金泳三・元大統領らとも親交があるそうで、北朝鮮の拉致問題でも、たまに話題になる方です。(最近、ある事件を起こして、またまた話題になっています。)
 
 でも『じろりん』にとっては、『若宮清』さんは、相変らず一人の『オッサン』でした。選挙運動はポスター貼りだけに止まらず、選挙カーの運転や、応援演説までする事になりました。
 
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そんなある日、今日は『日本新党』のマドンナ『小池百合子』さんと『山本コウタロー』さんが、応援演説に来るというので姫路駅前で待っていると、松葉杖をついた『小池百合子』さんが車から降りてきました。(その時、足を骨折されていました。)
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 『小池百合子』さんの演説は慣れたもので頷きながら聞いていました。それは、痛烈な自民党批判でした。
 
 選挙結果は『日本新党』の追い風を受け、かなり善戦しましたが、落選してしましました。その時の『若宮清』さんは魅力一杯の普通のオッサンでした。 
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飾磨公民館・教養講座ライブ

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飾磨公民館・教養講座
~人権を謳う ギター弾き語りライブ~
じろりんコンサート
と題して歌って来ました。
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本日のリストです。
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① センチメンタル・カーニバル
② ふたり酒
③ 天城越え
④ 愛燦燦
⑤ 悲しい酒
⑥ 東京
⑦ ファイト
⑧ 上を向いて歩こう
⑨ 関白失脚
⑩ ふるさと
⑪ 生きてりゃいいこときっとある~高田の一本松~
⑫ 生きてりゃいいさ
⑬ 吾亦紅
⑭ 暖かい風
思いがけずアンコールで・・・
⑮ 河内のオッサンの唄
以上15曲でした。
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飛石館長さんと・・・。
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宇恵義昭先生を偲ぶ

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宇恵義昭先生を偲ぶ
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  じろりんが1980年から20年間、構成・演出・主演をつとめた、「こどもおぢがばえり」バラエティショーの行事責任者で、奈良教区少年会の団長であった宇恵義昭先生が、6月23日にお出直しになりました。享年81歳でした。


 高校2年生の時、天理で開催された「演出・スタッフ講習会」を受講した時の講師で、話を聴いたのが初めての出会いでした。

 その10年後(1980年)に、バラエティ出演のオファーを頂きました。その責任者が宇恵先生だったのです。
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 その時は、まだ東京で修行中の身でした。プロの舞台で求められるのは、全体のいち歯車としてだけの芝居で、勝手な事は許されません。その点、バラエティは全て自分のやりたいように、何から何まで作り上げる事が出来るのです。よくぞ、こんな未熟な28歳の若者に、舞台を全て任せて下さったものだと、つくづく驚くと同時に懐の大きさを感じずにはいられません。
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  先生は、何事も演出が大事だとよく言っておられました。人を紹介するときは、悪い所を先に言いなさい。例えば「この人は酒呑みでね。でも働き者なんですよ。」と言えば良い印象が残りますが、「この人は働き者なんです。でも酒呑みでね。」と順番を変えるだけで悪い印象になってしまうと教えて下さいました。

   また、マジックが趣味で、よく見せて貰いました。手の中のタバコが、見事に消えたと思ったら、暫くしてからズボンのポケットから煙が出て来て大慌てということもあったりしました。とにかく楽しいことが大好きな先生でした。
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  26日の「みたまうつし(お通夜)」は、多くの参列者で、教会の食堂でモニターを観ながらの参列でした。家族の方と、挨拶も出来ない状況で、玉串奉献をして外へ出たら、まだ多くの人が玉串奉献を待っておられました。
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流れ解散でしたので帰るしたくをしていると、「ジローさん!」と声を掛けられました。吉本のモノマネ芸人「めぐまりこ」さんでした。テント席に目をやると、Mr.マリックさんとライバルだった事で有名になったジョニー広瀬さんが座っておられました。
ず~っと前から、もう一度会いたいと思っていましたので、嬉しくて駆け寄ってハグをしました。そこにはマジックの坂本ファミリーの皆さんもおられ、本当に懐かしい方々と再会出来た事は先生の計らいだったのかも知れません。
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(左より、てっちゃん・めぐまりこ・じろりん・ジョニー広瀬・坂本ファミリーママ・こてっちゃん)

 

赤穂・土曜夜店ライブ

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昨日(8日)の、「赤穂・土曜夜店」で歌って来ました。
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ライブ前には、
スーパーバンタム級王者・小國以載大応援団の結成式も行われました。
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赤穂名物・玩具博物館の館長さんとのツーショット。
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 因みに、歌った曲はこんな感じでした・・・。

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 (順不同)
ff(フォルティシモ)
センチメンタル・カーニバル...

少年時代
天城越え
恋のバカンス
愛燦燦
東京
あの素晴らしい愛をもう一度
関白失脚
ふられ気分でロックンロール
以上10曲でした・・・。
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中島みゆき「この空を飛べたら」をUP

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中島みゆきさんの「この空を飛べたら」をUPしました

歌:姫路のじろりん


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「この空を飛べたら」は、1978310日に加藤登紀子がリリースしたシングル。
フジテレビ系ゴールデンドラマシリーズ『球形の荒野』の主題歌。
作詞・作曲ともに中島みゆき。加藤がテレビで「世界歌謡祭」のグランプリを受賞した中島を見て、同コンテストを主催したヤマハ音楽振興会に電話を入れて中島に会わせてもらい、曲を依頼したという。
 
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同年1月に放送開始されたTBSテレビ系列『ザ・ベストテン』の「今週のスポットライト」コーナーへ、加藤は同年511日に初出演を果たし当曲を歌唱した。
 
同年1231日、作詞者の中島が当曲で『第20回日本レコード大賞』において「西條八十賞」(のちの作詞賞)を受賞する。
 
19791121日リリースの、中島のアルバム『おかえりなさい』で、中島本人の歌唱が、6番目に収録されている。なお、加藤の歌と中島の歌には、2コーラス目の歌詞に若干の差異がある。
 

「この空を飛べたら」作詩・作曲:中島みゆき

空を飛ぼうなんて 悲しい話を
いつまで考えているのさ
あの人が突然 戻ったらなんて
いつまで考えているのさ

暗い土の上に 叩きつけられても
こりもせずに空を見ている
凍るような声で 別れを言われても
こりもせずに信じてる 信じてる

ああ人は昔々鳥だったのかもしれないね
こんなにもこんなにも空が恋しい

飛べる筈のない空 みんなわかっていて
今日も走ってゆく 走ってく
戻る筈のない人 私わかっていて
今日も待っている 待っている

この空を飛べたら冷たいあの人も
やさしくなるような気がして
この空を飛べたら消えた何もかもが
帰ってくるようで 走るよ

ああ 人は 昔々 鳥だったのかもしれないね
こんなにも こんなにも 空が恋しい


ディサービス「愛あるふれあいの家」ライブ

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ディサービス「愛あるふれあいの家」で歌ってきました。
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皆さん、喜んで頂きましたよ。
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本日、じろりんと共に盛り上げてくれた歌たち。
① 恋のバカンス
② お祭りマンボ
③ この空を飛べたら
④ 見上げてごらん夜の星を
⑤ 上を向いて歩こう
⑥ 野に咲く花のように
⑦ ふるさと
⑧ 七つの子
⑨ コーヒー・ルンバ お酒ルンバ くすりルンバ
⑩ CMメドレー
⑪ 爪を研げ
⑫ 銀座カンカン娘
⑬ Birthday
⑭ 花
⑮ 四季の歌
⑯ 赤い靴
⑰ 籠の鳥
⑱ 青春の城下町・白鷺城に見守られ
⑲ 母さんの下駄
⑳ 届いたみかん
㉑ 星影のワルツ
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以上21曲でした。
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タカさんを偲ぶ会&ライブ

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20170723
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作曲家 太田勝一郎の人待ち日記に写真を加えました。)
今日は毎年恒例の双子のフォークシンガーだったサスケさんの弟のタカさんを偲ぶ会、そしてサスケさんとその仲間たちのライブが吉祥寺MANNDA-LA2でありました。
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この暑さと時間がお昼ということもあって人が集まるのか心配でしたがいつのまにか座れないお客さんも多く満員御礼となりました。

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サスケさんの仲間たち・・・
ホンキートンクのマスター佐野さん、
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三上寛さん、
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瀬戸口修さん、
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じろりん、
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谷ちえこさん、
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濱田金吾さん、
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加川明さん、
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張麗華さん、浪ちひろさん、
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深美容子さん、
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シンガーの山本紗綺ちゃんと。


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松村團四郎さん。
多くの仲間が駆けつけてくれました。


お店は夜にまた別のライブがあるために終了後はいつもの如く、二次会・三次会と流れて行きました。

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結局僕も三次会まで付き合い(四次会があったようです)家に帰りました。
三次会まで出ても家に着いたのは10時ですから残った人は五次会もおそらくあったでしょうね。

 
タカさんの挨拶から始まりました。
 
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なんとサックスの武市昌久さんがいらっしゃいました。
武市さんは僕の師匠宮川泰先生の歴代のお弟子さんなのです。
狭い世界でサスケさんを介して出会うことができました。
大先輩の作曲家・サックスプレーヤーです。

 
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元クラフトのベーシスト、現在は作曲家の濱田金吾さん
 
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2次会、シンガーソングライターの瀬戸口修さんと歌手の張麗華さん。
 
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今回は演奏している写真がありませ。
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リハーサルの時の写真がありましたよ・・・。
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サスケ「君の夏を忘れない」

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もうすぐ甲子園球児たちの熱い夏がやってきます。
地方では、もう球児たちが夢の甲子園に向けて熱い戦いが始まっています。
サスケ「君の夏を忘れない
 

天理駅前「シンフォニア」ライブ

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727日・28日と天理駅前「シンフォニア」にて気ままに、おしゃべりとライブでした。
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200曲のレパートリーの中から、リクエストに答えつつ、めくったページを歌いました。
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二日間で歌った曲を、ざっと書き留めておきます。
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命の別名
笑顔で生きている
見上げてごらん夜の星を
この空を飛べたら
上を向いて歩こう
ふるさと
ファイト
花は咲く
母さんの下駄
少年時代
暖かい風
地上の星
ヘッドライト・テールライト
北の旅人
365日の紙飛行機
生きて
生きてりゃいいさ
償い
坂の上の青春
時代
夢が見たけりゃ
愛燦燦
関白失脚
人生半分
吾亦紅
トイレの神様
届いたみかん
東京
ダンシングオールナイト
~生きてりゃいいこときっとある~高田の一本松
たんぽぽ
旅立ちの日に
それがあなたのいいところ
センチメンタルカーニバル
世界に一つだけの花
銃爪
HOWEVER
Birthday
晴れやかに
約40曲でした・・・。
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「菅生第三自治会・人権教育研究会」ライブ

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姫路の「菅生第三自治会・人権教育研究会」で歌ってきました。
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毎年、呼んで頂いていて4回目になる。
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顔見知りの常連さんが増えてきました。
とても有難いです。
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歌った楽曲たち。
① 生きて
② 命の別名
③ 笑顔で生きている
④ 見上げてごらん夜の星を
⑤ この空を飛べたら
⑥ 上を向いて歩こう
⑦ ふるさと
⑧ ファイト
⑨ 花は咲く
⑩ 母さんの下駄
⑪ 青春の城下町・白鷺城に見守られ
⑫ 暖かい風
以上12曲でした。
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